流山の歯科医院で「放電加工技術を応用した最新のテレスコープ治療」が受けられます。 2020/05/11 流山で「放電加工技術を応用した最新のテレスコープ治療」を提供している歯科医院です。 歴史あるテレスコープシステムに最新の放電加工技術を応用した入れ歯治療を行なっています。 当院が最も得意としている「テレスコープ義歯」による入れ歯治療ですが、テレスコープシステムの源流は古く、実は130年近くの歴史があります。インプラント治療とは異なり、外科処置の要らない、一度得た歯並びと咬み合わせが長く保たれ機能する治療方法として、近年見直されています。 画像は「放電加工技術」により処理をしている様子です。非常に硬い歯科用合金、例えばチタン合金やコバルト-クロム-モリブデン合金などの難削金属に複雑な加工を施す場合に、同時にミクロン単位での精度が求められる歯科用補綴装置には、この技術はなくてはならないものになります。義歯の金属フレームに精密に加工を施している際の写真です。 流山で「放電加工技術を応用した最新のテレスコープ治療」を提供している歯科医院です。 放電加工技術を駆使することで長期使用に耐える設計、構造になっております。 チタン合金製のフリクションピン コーヌステレスコープです。ハイブリッドセラミックスを前装材料として用いています。歯科医療技術としては最高峰の治療法となります。歯科技工士と歯科医師の高いレベルでの知識と経験の共有でなせる治療結果です。 (※本症例のテレスコープ義歯は群馬県高崎市の技工所「京王歯研」の飯塚様にご担当頂きました。) 合わない入れ歯を長く使用して我慢している方 入れ歯の見た目が気になる方 インプラント以外の治療方法をご検討の方 歴史あるテレスコープ治療と、最新の精密加工技術を組み合わせた歯科治療を受けたい方 上記のようにお悩みの方は是非、グランツ歯科クリニックに御相談ください。補綴専門医・IPSG咬合認定医が相談させていただきます。 アクセスはこちら