流山の歯科医院で「伝統的なコーヌステレスコープ」を用いた治療をしております。
2020/04/03
お口の中にコーヌステレスコープ義歯を装着した際の様子です。奥の方に見える出っ張りは取り外し用の金属ノブですが、バネ式ではないため、お口をあけた際にも見た目の心配はありません。審美性にも優れますし、ブリッジのように被せる形で安定しますので、噛みしめても、嗽いをしても、大きくあくびをしても動くことはありません。
テレスコープシステムを用いた治療が流山のグランツ歯科クリニックで受けられます。
バネ式入れ歯の為害性を考えなくてはいけません。