流山の歯科医院で本来の歯の色や形を再現する治療をしております。

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流山の歯科医院で本来の歯の色や形を再現する治療をしております。

2020/02/24

流山でジルコニアセラミックスで本来の歯の色や形を再現する治療が受けられます。

歯の色は単一ではありません。形態・表面性状も人それぞれです。

 「既に被せてある歯の色が気になる」という相談が増えてきています。歯の色は単一色ではなく、ましてや他の人と同じであるはずはありません。規格化された色見本はありますが、全ての色を網羅できているわけではありません。

 

 画像は「ビスケットベイク:buiscuit bake(素焼き)」という完成一歩手前の試適段階です。この段階でお口の中で色と形態・表面性状、咬み合わせを確認して、最終焼成後、艶出しをして完成させます。歯は歯茎に近いところは歯茎のピンク色の影響を受けるため、少し濃いめのオレンジ色~茶色に仕上げると全体と調和します。色見本と見比べてみても、規格化された色になることは無いと思います。金属を使用しない「ジルコニア オールセラミックス」による被せ物です。

 

 当院ではセラミックスによる前歯の治療の場合、担当技工士を決めて協力体制で治療を進めてまいります。技工士も診察に立ち会う場合があります。被せ物の色や形が気になる方は是非、グランツ歯科クリニックまでご相談ください。

 

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