流山の歯科医院でハイブリッドセラミックスを用いたテレスコープ治療を行っております。
2020/02/03
流山でハイブリッドセラミックスを用いたテレスコープ治療が受けられます。
セラミックスに比べて軽量であるため、重さによる違和感がありません。
チタン合金製スプリットピンコーヌステレスコープの完成です。
群馬県の技工所「京王歯研」様の作製です。
チタンという金属は軽量かつ耐腐食性に富む金属である為、整形外科領域や歯科領域において医用材料として応用されています。健康保険適用で銀歯に使用される金銀パラジウム合金に比較して、比重は1/4程度で軽量です。白い歯の部分は「ハイブリッドセラミックス」と呼ばれるレジン系材料で前装することで、歯の自然な形、色味を再現することができます。