流山でセラミックスを用いた被せ物の治療をしております
2019/12/26
セラミックスで被せ物の治療をしました
治療の精密さが重要です
現代の歯科治療においては、セラミックスなどのクラウン(被せ物)の治療はCAD/CAM(Computer-Aided Design / Computer-Aided Manufacturing)テクノロジーが応用され、金属を溶かして鋳型に流し込む従来型の銀歯の作製方法から脱脚しつつあります。が、しかし、CAD/CAM治療の肝となるのは、人の目による治療精度の確認作業です。当院では、40倍拡大できるライカ社製マイクロスコープや、寸法精度に優れた各種シリコーン印象材、精密に顎運動を再現できるKavo社製Protar evoシリーズの咬合器による診査診断から補綴物(被せ物や入れ歯)の製作など、患者様には普段見えない部分での治療精度にもこだわって診療に臨んでおります。流山・柏地域で精密なセラミックスの治療をご希望の場合には是非、グランツ歯科クリニックまでご相談下さい。